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コロナ禍でも・・・

難波の黒門市場のちかくにある民泊

ここに当店の手作りのふとんを納めさせていただいたのは去年のこと。

コロナ禍で民泊事業は厳しい状況の中

この異常事態、感染拡大が収まってきたら

気持ちよくお客様をお迎えできるようにと色々と工夫されている。

アイデアが次々と浮かばれ、その中での新たなるご注文を頂き

訪問させて頂いてきました。

 

このコロナ禍の状況のなか

1Fのサロンスペースを感染対策を十分配慮して活用運営されています。

このコロナ禍を今までの人生経験と人とのつながりで

お互い乗り切っていきましょうとエールを交わしました。

素敵なHPが出来上がっています。

大阪市内 数多い宿泊施設ですがオーナー夫妻のこだわりが居心地さを味わえます。

茶楽来(SARAKU)